ハードウェア、ネットワーク、データベース、アルゴリズム、開発手法や作業環境などIT分野の基礎知識を広く学びます。
現場では日々専門用語が飛び交いますので、ここで知識を頭に入れておくことで就職後のファーストステップが大きく変わります。プログラミング言語を学ぶ前に必要なITの基礎知識を身につける講座となります。
国家資格『ITパスポート』の出題範囲と重なりますので、資格取得にも繋がる単元です。
ハードウェア / ネットワーク / データベース / アルゴリズム / 開発手法とマネジメント / セキュリティ / 情報機器作業 / 作業環境 / 点検と清掃 / 改善措置 / 安全衛生 / 問題演習
これまで耳にしたことはあるが意味をきちんとつかめていない単語がやっと理解することができた。
専門用語が多くて初めは驚いたが、その後のITパスポート取得につながった。

DXとは、デジタルトランスフォーメーションの略で、IT化やICT化の先にある変化のイメージです。単に「作業時間が減る」「プロセスを自動化する」など業務量の変化ではなく、「顧客との接客方法がデジタル技術を通じて根本的に運用が変わる」などビジネスプロセス自体を変化させるのがDXです。
昨今、IT人材にとって欠かせない知識となったDXについて、正確なアウトプットができる知識を身につけます。
DXの定義 / DXを実現する技術 / DXの必要性 / DXの事 / DX実現への流れ / DXのケーススタディ

いま最も注目されているプログラミング言語と言っても過言ではない言語です。その理由の1つに、記述がシンプルで汎用性が高いという点があります。少ないコードで動作するのでプログラミング初心者でも理解しやすいとの声が多数。
ライブラリを組み合わせることによって、Webアプリケーションの開発やAI、ゲームなどさまざまな分野での利用が可能です。
Pythonの基本とコーディング / 変数と式 / 条件分岐とループ / リスト / コレクション / 関数 / クラス / ライブラリの使い方
初めてプログラミング言語に触れたが、ゆっくり授業が進んだので簡単なコードを自分で打てるようになった。演習がたくさん用意されていたのが良かった。
以前、独学でPythonを学習して挫折した経験があったが、講師の方が小さな質問にも対応してくれて助かった。

プログラミング言語にとらわれず、アルゴリズムの考え方や処理の流れを理解する力を養う科目です。
擬似言語を使って、データ構造やオブジェクト指向の基本を学び、どの言語にも応用できる思考力を身につけます。」
あわせて、情報セキュリティの実務的な知識について、具体的な問題演習を通して学び、現場で役立つ基礎力を習得します。
言語に依存しないアルゴリズム的思考 / データ構造 / 流れやオブジェクト指向の理解 / セキュリティの実務的な知識 / 問題演習

統計学とは、ある1つの群のデータに対してその性質を調べたり、手持ちのデータからもっと大きな未知のデータや未来のデータを推測するための学問です。データはそのままでは理解しにくく、役に立たないものもあります。それらのデータは、分かりやすい表現に置き換え、初めて理解・活用ができます。そのデータを活用するために必要なのが統計学です。
本コースでは、エクセルを利用し、標準偏差、度数分布、散布図、相関、回帰直線、重回帰に関する統計分析などを学習します。
統計学とは / 分散 / 標準偏差 / 平均 / 度数分布 / 信頼区間 / t分布表 / 散布図 / 相関 / 回帰直線 / 偏相関 / 重回帰

機械学習の世界は、数学理論、モデル、ライブラリ、プログラミングなど、学ぶべき分野が多岐に及びます。各工程やツールを、データ分析の「全体の流れ」を繰り返し体験することで、機械学習の全体像と本質が自然と体に染みこむよう構成されています。最初はシンプルでやさしい題材からはじめ、以後、さまざまに角度を変えながら学習していきます。
基礎統計学 / Pythonの機械学習用ライブラリ(pandas/scikit-learn等) / データ分析 / 評価 / 予測 / 回帰 / 分類 / 設計
基礎統計量 / モデルの評価 / モデルの保存 / 回帰式による分析

LLM(大規模言語モデル:Large Language Model)は、生成AIの中核技術として急速に発展しています。ChatGPTやGeminiといったサービスもLLMに基づいて動作しています。
本講座では、LLMの仕組みを学ぶとともに、Gemini APIを利用したプログラムの作成を通じて、生成AIの活用方法を体験します。AIを作るのではなく、既存サービスを利用することで、実務にも活かせる「AI活用力」を養います。
LLMの基礎知識 / LLMの内部構造 / LLMのパラメータと学習 / 事前学習 / ファインチューニング

C言語を用いると、ハードウェアの制御からシステムの開発など、IT分野で行われていることの大半が実現可能な汎用性の高い言語です。歴史のある言語のイメージがありますが、近年注目されているDXやIoTなどど非常に相性が良く、再び注目を集めています。
また、プログラミングの基礎知識から、実用性の高い応用力まで幅広く習得できるため、プログラミング初心者が始めに学ぶ言語としても適しています。
C言語の基本 / コンソールプログラムのコーディング / 変数 / 式と演算子 / 場合に応じた処理 / 繰り返し / 配列 / 関数 / ポインタ / 構造体

Linuxとは、WindowsやMac OSと同じOSの1種です。OSは「オペレーティングシステム」の略語で、ソフトウェア(アプリなど)とハードウェア(データなどの記録・保管装置)をつなぐ役割を担っています。そのため、私たちがコンピュータを操作する際は必ず、無意識にOSを利用していることになります。OSを学習すると、古いコンピューターを稼働させたり、サーバーを構築・管理を行ったりする事ができます。
本単元では、Linuxの基礎を、OSに命令を送る「コマンド」と合わせて学習していきます。
Linuxの概要と基本的な運用法 / コマンド / 実践演習

IoT(Internet of Things)は、あらゆるモノをインターネットに接続する技術です。直訳して、モノのインターネットとも呼ばれています。IoTは、我々の身近に数多く存在しています。YouTubeなどインターネット上のコンテンツを視聴できるテレビや、インターネットで提供されている音楽配信サービスを利用できるスマートスピーカーなどはその代表例です。現在の生活では欠かせない物ばかりですね。
本単元では、IoTの基礎知識から、利用事例、通信技術、IoTとクラウド の関連性などについて学びます。
RaspberryPiを使用した組込み開発の基本プログラミング / LEDの発光制御演習 等

クラウドとは、ユーザーがインフラやソフトウェアを持たなくても、インターネットを通じて、サービスを必要な時に必要な分だけ利用する考え方のことです。言葉は耳にしたことがあるけど、実態は分かっていないという方が多いのではないでしょうか?本単元ではクラウドの基礎知識から、クラウドのサービスとその利用、クラウドを実現する技術、クラウド導入に向けて、クラウドサービス事業者、業種別・目的別クラウド活用例などを学びます。
クラウドの資格『CompTIA Cloud Essentials+』の出題範囲と重なりますので、資格取得にも繋がる単元です。
クラウドとは / クラウドのサービスとその利用 / クラウドを実現する技術 / クラウド導入に向けて / クラウドサービス事業者 / 業種別・目的別クラウド活用例

AWSは「Amazon Web Services」の略で、企業向けのクラウドコンピューティングサービスです。名前の通り、Amazon社が提供しています。様々なサービスを展開していますが、インターネット経由でコンピューティング、データベース、ストレージ、アプリケーションをはじめとした、さまざまな ITリソースをオンデマンドで利用することができます。
本単元では、AWSでのサーバー構築についての知識を身につけます。『AWS Certified Cloud Practitioner』の出題範囲と重なりますので、資格取得にも繋がる単元です。
AWSクラウドの概念 / AWSのセキュリティ / コンピューティングサービス / ストレージサービス / ネットワークサービス / データベースサービス / 移行・導入戦略

データベースは、コンピューター上に決められた形で整理されたデータの集合です。構造から学習し、作成、管理、運用、データの取り出しや編集などをSQLという言語を使用しながら学びます。
WebシステムやWebアプリケーションを構築する際にはデータベースの知識が必須です。演習も踏まえ、ここでデータベースの基本操作を一通り学んでいきます。
データベースとは / データベースのインストールや環境構築 / データベース管理システム / データベースの種類 / リレーショナルデータベース / 環境構築 / SQL / トランザクション / データベース操作に関する実践演習 / CRUD処理に関する問題演習
前職でデータベースの情報を使用することはあったが、データベース自体を実際に触ったことがなかったので勉強になった。
初めて使用するツールばかりで不安だったが、環境構築から教えてもらえたので自宅でも同じ環境を作成し学習することができた。

Gitは複数人のプログラマーで共同作業をする開発の現場をはじめ、個人で利用する際にも作業の効率を大幅に改善できるツールです。実際に案件にアサインされた際にはGitを使用することが多々ありますが、初見での操作は難しく、業務をこなしながら習得するとなると時間も圧迫します。実際にエンジニアとして就職した卒業生からの「訓練校で学習しておきたかった」という声をもとにカリキュラムに組み込みました。
また、Gitを学習することによって、後に行う開発演習の作業が訓練校からも自宅のPCからも自由に行う事ができるようになります。
バージョン管理システム / リモートリポジトリ / ローカルリポジトリ / ブランチの作成及びコミット・マージ / リポジトリのプッシュ・プル / コンフリクトの解消

デバイスからクラウドまで、IoT システムを構成する一連の技術を体系的に学びます。
C 言語でのセンサー制御とデータ生成、Python(pandas)によるデータ加工処理、
さらに AWS S3・Lambda・RDS を活用したデータ保存・参照までを実践形式で習得。
現場で使える IoT データ処理の基礎と、クラウド連携の流れをしっかり身につけられる科目です。
RaspberryPiを使用した組込み環境構築 / Linuxにおける定期実行処理とCSVファイルの生成 / pandasによるデータ加工 / AWS S3へのデータのアップロード / AWS Lambdaによるイベント処理 / AWS RDSによるデータの蓄積・閲覧

M5Stackを使用して、IoTデバイスの組込み環境構築からプログラム作成までを実践的に学ぶ科目です。
外部ライブラリを活用した開発手法を身につけるとともに、外部サービスと連携したIoTシステムの構築を体験します。
実習を通して、デバイスと外部サービスをつなぐIoTシステムの基本的な仕組みを理解します。
M5stackを使用した組込み環境構築 / 外部ライブラリを用いたプログラムの作成及び外部サービスとの連携
IT基礎 / HTML / CSS / データベース / Linux / Python / Java / Servlet/JSP / 開発演習
ITパスポート / Python3 エンジニア認定基礎試験 / 基本情報技術者試験 / LPIC-1(101/102) / AWS Certified Cloud Practitioner
本カリキュラムは、機械学習やIoT組込み開発などのDX関連技術の習得に必要なスキルを身につけられるよう、構成されております。独学での習得が非常に困難であるといわれるC言語や機械学習などの豊富なライブラリを持つPythonを同時に学ぶことでスキルの幅を広げます。さらに、インフラ系に強いLinuxや実機を用いた組込み開発、統計学をベースにしたPython機械学習など充実した実践演習を用意しました。
ICTの知識がゼロの状態から、多彩なスキルの基盤を持つ人材の育成を目的としています。